セローで行こう☆ドコマデモ
神奈川発!ツーリング大好きな女ライダーのバイクブログ。 ツーリングレポートを中心に、バイク仲間とのお出かけや、趣味のことなどちらほら書いていきます♪
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6/6(木)
退社→途中で夕飯→帰宅→風呂→就寝19:20
6/7(金)
起床0:00→神奈川県川崎市を出発00:50

R1→R16→R413と走りR20に入りひたすら走る。
そして、甲府給油。
(※夜中出発の下道のため100kmを過ぎたら、開いているガソリンスタンドで給油をするようにしていました。)
松本から飛騨方面に行ったけど、旧道が通行止めのため、安房道路を使用。(早くも全工程下道で終える夢は絶たれました(T_T))
そして、有料道路を抜けたときに、まさかのリザーブ点灯。この時点で6:30。
こんな時間に、山の中で開いているガソリンスタンドあるのか・・・。と、ハラハラしつつも、なんとか奥飛騨にて7:00に開いているガソスタを発見し給油。ほっと一息。
その後、白川郷に向けて出発するも、R360(天生峠通行止め)orz
ならば、上より回り込もうとしても、そちらも通行止め。(※飛騨からの下道ルート壊滅(;_;))
残念だったけどしょうがないので、下小鳥ダムを廻り、飛騨清見IC~白川郷ICまでの約25kmを高速使用。

白川郷に到着し、お約束の集落を見下ろせる展望台へ。

悪いことは重なるもんで、、、ココで三脚のステーを忘れたことに気がつく。(;ω;)
嵩張るただの荷物と化した三脚を手に持ちに少し悲しくなったものの、バイクにカメラを置いて記念撮影はするw

その後集落をのんびり走り。お土産屋さんとかは開いていたけど、次回の楽しみにして写真だけ撮る。
白川郷道の駅にて、休憩しつつ飛騨牛まんを食べる。(400円とちょいお高めですが、めちゃくちゃ美味しい)

そして、ちょっと離れたところにある五箇山 相倉合掌集落へ。バイク駐車料金100円。集落を少しお散歩しつつ見学。

こちらも平日のため観光客はとても少なく、嬉しい。
白川郷も五箇山も一年前にゆっくり周っているので、今回はそこまで時間はかけずに出発。
石川県へ入ったものの、空いてても街中をひたすら走るのもつまらないで、宝達山をとおって抜けることにしました。
峠道途中のマップ白抜き線の林道がきになり向ったら、 入口には橋があり、湖が綺麗で、、、更にクマ注意の看板があったw
楽しい舗装林道を想像して、意気揚々と走り始めて30秒・・・ダートが!!(´д`;)

ヘタレなのです・・・。Uターンして県道で迂回w
(※写真程度のレベルなら一応走れますが、これ以上ひどくなると流石にノーマルツーリングの装備では怖いので、行きませんでした)
そして同山のルート上にある頂上に、バイクでいけるとの記載がマップルにあったので、向かってみるも、良く分からず、、、、。
一回目に発見した道(側道)は、急坂を登ってみたら鎖で通行止めでUターンも出来ないので、バックで降りて下るというエライ目にあった。。
二回目に停まった場所は、ここか?っと思ったが、ただの展望スポットだったようだ。

せっかく来たんだからと、それらしい側道を目を凝らしつつ吟味して進んでいると、頂上を示す看板があった。

・・・・分かりやすかった。(・д・;)
今までの寄り道と苦労は何だったのだろう、、、orz
ん?下を見ると竜宮城の看板が・・・。
いかにもな怪しさに、テンションは微妙な位置に。
看板どおり進んでいくもイマイチよく分からない、三回目はこれか?と思い、撮影する。

スカイツリーと同じ高さという記載はあれど、頂上という看板はない。。まだ先があるらしい。

4回目にして、やっと頂上にたどりつくことが出来ましたw

余り素晴らしい景色とは云いがたいw(雲があるから?)
下山途中に見つけた竜宮城は、、、、なんか良く分からないログハウスでした(・ω・)
下山後、宝達山で消耗しきった心を、回復させるためにコンビニにて、ファミチキ補給。
(ようは小腹が空いたのです)
気がつくと、リザーブがついていたが、近場にガソリンスタンドが無い様だったので、気にせずに『なぎさドライブウェイ』に突入。

天気がすごく良くて、楽しくて、ファミチキ効果もあり、テンションうなぎのぼり↑↑
リザーブにさえなっていなければ往復していたかもしれないw
なぎさから降りてすぐに、ガソスタを発見し給油完了。(´▽`)
その後は、のんびり海沿いを走り観光看板とマップル、風景をみて気になったところに寄っていく。
日本で一番古い木造灯台
入口で近所のおじさんが草刈していて挨拶したら、今日は平日だし見学者もいないからバイクで灯台の下まで行っても良いといってもらった。
見る限り、なんとなく細そうだし、先が見えないので、ダートじゃないこと、階段が無いことを聞いて確認して、このバイクなら全然いけるよ!って言葉を信じて、お礼を言いつつ突入!
・・・セローでよかった。。。。ギリギリだ。。。そして、怖いw
なんとか到着。ギリギリで停車w
灯台はなかなか素敵(^^)

そして、来たときと同じ恐怖ルートを通り、入口へ復帰。
(周れるらしいけど、その先の道はさらに狭かったw)
再度先ほどのおじさんと出会い、結構ギリギリで怖かったけど、良い経験が出来ました。と伝えて出発。
またまた海沿いと進むと洞窟の文字が。
気になったので行ってみると、冒険臭のする景色を発見。

階段が結構あって疲れそうだけど、、、せっかく来たんだし行ってみるか!
お土産屋さんの脇から遊歩道を通り、途中に遊覧船の乗り場をみてスルーして(時間ないからw)洞窟入口へ。

降りる階段をみるとなんかワクワクします。

自然の力でこんな風に削れたのかな。スゴイ。
海はとても澄んでいて綺麗でした。
洞窟を一通り楽しみ、今度は上り、、、は、流石に12時間以上走ってるので、ちょっと体力的に大変だったw
途中谷に掛かっている橋を見て渡り、岸壁の景色をみて、駐車場へ。
次に行ったのは、マップルに乗っていたヤセの断崖。

松本清朝の作品で使われた場所らしく、どんなスゴイ崖なんだろうと思っていくと。

そりゃそうですよね。
危ないので立ち入り禁止で、あまり迫力を感じ取ることが出来ませんでした(^^;
少し時間的に余裕があったので、ちょっと峠を走っていたら、男女滝という滝がありました。
駐車場から見ることができ、岩肌を滑り落ちる滝は水量は少し少なかったものの、不思議な形に感動しました。

そして、最後の目的地千枚田へ。
道の駅ポケットパークは残念ながら工事中でしたが、千枚田は無事田植えも完了していて、とても綺麗に育っていました。

周りには沢山の花が咲いていて、花越しの田んぼもとても素敵でした♪
神奈川を出発して、何とか本日の一番遠い目的地まで着くことが出来ました。
17:00すぎだったかな?
まだ少し体力的にも余裕があったので、面白そうな県道の峠道を走りながら輪島に予約していた宿を目指します。
石川県の道は、景色もいいし、楽しくて走りやすい道が多くて本当に大好きです。
その後、宿近くで最後の給油☆
チェックイン予定時刻19:00より余裕をもって18:40に、輪島にある『ペンション ベッセル』に到着。
一泊・お風呂(アメニティ有り)・夕飯付きで4200円という、激安価格にドキドキしていましたが、とっても素敵な外観にビックリ。
オーナーに暖かく迎えていただき、案内していただいたお部屋は、ベッドが一つ、クローゼットがあり、姿見鏡、TVそして、なんとロフトまでついていました。こんな立派なお部屋で良いんだろうか、と思いつつ、荷解きも存分にスペースを利用して出来たので、嬉しかったです。
お風呂は家庭用のお風呂でしたが、清潔感がありい、新しいお湯を入れていただき、十分に温まることができました(^^)
唯一の難点といえば、ドライヤーが無いことくらいですが、それは旅行用の小さいやつを持ってきていたので、共同の洗面台を借りて済ませました☆
部屋に戻って少しゆっくりしてから、20:00に設定していた夕飯の時間になりました。
一人につき蟹が一パイ付き、さばき立てのお刺身に、蟹汁、マグロのソテーと、魚尽くしのメニューで、すごくお腹が一杯にました。

お味もとても美味しかったです(^^)
この日のお客様は他にももう一人居て、ZRX1100に乗っている新潟から来たライダーさんでした。
思いがけず会えたライダーさんと楽しくお話しつつご飯を食べれたので、とても良かったです。
あと、ペンションの看板猫様もとっても可愛かった(・ω・)でっかいです。

夕飯食べて、翌日の準備が終わったら、もう後は意識がなくなりましたw
■一日目の走行距離:717.5km
・下道:687km
・有料道路:30.5km(安房道路:5.6km、飛騨清見IC~白川郷IC:24.9km)
■観光代・食費等(合計:1244円)
・朝食:168円
・昼食:676円
・五箇山駐車場:100円
・その他軽食:300円位
■宿:ペンションベッセル
・一泊、風呂、夕飯、アメニティ付き:4200円
■交通費
・安房道路:300円(※早朝割引)
・飛騨清見~白川郷:350円(※通勤割引)
■ガソリン代
・3514円(23.52L→燃費30.5km/L)
☆一日目合計費用:9608円
退社→途中で夕飯→帰宅→風呂→就寝19:20
6/7(金)
起床0:00→神奈川県川崎市を出発00:50
R1→R16→R413と走りR20に入りひたすら走る。
そして、甲府給油。
(※夜中出発の下道のため100kmを過ぎたら、開いているガソリンスタンドで給油をするようにしていました。)
松本から飛騨方面に行ったけど、旧道が通行止めのため、安房道路を使用。(早くも全工程下道で終える夢は絶たれました(T_T))
そして、有料道路を抜けたときに、まさかのリザーブ点灯。この時点で6:30。
こんな時間に、山の中で開いているガソリンスタンドあるのか・・・。と、ハラハラしつつも、なんとか奥飛騨にて7:00に開いているガソスタを発見し給油。ほっと一息。
その後、白川郷に向けて出発するも、R360(天生峠通行止め)orz
ならば、上より回り込もうとしても、そちらも通行止め。(※飛騨からの下道ルート壊滅(;_;))
残念だったけどしょうがないので、下小鳥ダムを廻り、飛騨清見IC~白川郷ICまでの約25kmを高速使用。
白川郷に到着し、お約束の集落を見下ろせる展望台へ。
悪いことは重なるもんで、、、ココで三脚のステーを忘れたことに気がつく。(;ω;)
嵩張るただの荷物と化した三脚を手に持ちに少し悲しくなったものの、バイクにカメラを置いて記念撮影はするw
その後集落をのんびり走り。お土産屋さんとかは開いていたけど、次回の楽しみにして写真だけ撮る。
白川郷道の駅にて、休憩しつつ飛騨牛まんを食べる。(400円とちょいお高めですが、めちゃくちゃ美味しい)
そして、ちょっと離れたところにある五箇山 相倉合掌集落へ。バイク駐車料金100円。集落を少しお散歩しつつ見学。
こちらも平日のため観光客はとても少なく、嬉しい。
白川郷も五箇山も一年前にゆっくり周っているので、今回はそこまで時間はかけずに出発。
石川県へ入ったものの、空いてても街中をひたすら走るのもつまらないで、宝達山をとおって抜けることにしました。
峠道途中のマップ白抜き線の林道がきになり向ったら、 入口には橋があり、湖が綺麗で、、、更にクマ注意の看板があったw
楽しい舗装林道を想像して、意気揚々と走り始めて30秒・・・ダートが!!(´д`;)
ヘタレなのです・・・。Uターンして県道で迂回w
(※写真程度のレベルなら一応走れますが、これ以上ひどくなると流石にノーマルツーリングの装備では怖いので、行きませんでした)
そして同山のルート上にある頂上に、バイクでいけるとの記載がマップルにあったので、向かってみるも、良く分からず、、、、。
一回目に発見した道(側道)は、急坂を登ってみたら鎖で通行止めでUターンも出来ないので、バックで降りて下るというエライ目にあった。。
二回目に停まった場所は、ここか?っと思ったが、ただの展望スポットだったようだ。
せっかく来たんだからと、それらしい側道を目を凝らしつつ吟味して進んでいると、頂上を示す看板があった。
・・・・分かりやすかった。(・д・;)
今までの寄り道と苦労は何だったのだろう、、、orz
ん?下を見ると竜宮城の看板が・・・。
いかにもな怪しさに、テンションは微妙な位置に。
看板どおり進んでいくもイマイチよく分からない、三回目はこれか?と思い、撮影する。
スカイツリーと同じ高さという記載はあれど、頂上という看板はない。。まだ先があるらしい。
4回目にして、やっと頂上にたどりつくことが出来ましたw
余り素晴らしい景色とは云いがたいw(雲があるから?)
下山途中に見つけた竜宮城は、、、、なんか良く分からないログハウスでした(・ω・)
下山後、宝達山で消耗しきった心を、回復させるためにコンビニにて、ファミチキ補給。
(ようは小腹が空いたのです)
気がつくと、リザーブがついていたが、近場にガソリンスタンドが無い様だったので、気にせずに『なぎさドライブウェイ』に突入。
天気がすごく良くて、楽しくて、ファミチキ効果もあり、テンションうなぎのぼり↑↑
リザーブにさえなっていなければ往復していたかもしれないw
なぎさから降りてすぐに、ガソスタを発見し給油完了。(´▽`)
その後は、のんびり海沿いを走り観光看板とマップル、風景をみて気になったところに寄っていく。
日本で一番古い木造灯台
入口で近所のおじさんが草刈していて挨拶したら、今日は平日だし見学者もいないからバイクで灯台の下まで行っても良いといってもらった。
見る限り、なんとなく細そうだし、先が見えないので、ダートじゃないこと、階段が無いことを聞いて確認して、このバイクなら全然いけるよ!って言葉を信じて、お礼を言いつつ突入!
・・・セローでよかった。。。。ギリギリだ。。。そして、怖いw
なんとか到着。ギリギリで停車w
灯台はなかなか素敵(^^)
そして、来たときと同じ恐怖ルートを通り、入口へ復帰。
(周れるらしいけど、その先の道はさらに狭かったw)
再度先ほどのおじさんと出会い、結構ギリギリで怖かったけど、良い経験が出来ました。と伝えて出発。
またまた海沿いと進むと洞窟の文字が。
気になったので行ってみると、冒険臭のする景色を発見。
階段が結構あって疲れそうだけど、、、せっかく来たんだし行ってみるか!
お土産屋さんの脇から遊歩道を通り、途中に遊覧船の乗り場をみてスルーして(時間ないからw)洞窟入口へ。
降りる階段をみるとなんかワクワクします。
自然の力でこんな風に削れたのかな。スゴイ。
海はとても澄んでいて綺麗でした。
洞窟を一通り楽しみ、今度は上り、、、は、流石に12時間以上走ってるので、ちょっと体力的に大変だったw
途中谷に掛かっている橋を見て渡り、岸壁の景色をみて、駐車場へ。
次に行ったのは、マップルに乗っていたヤセの断崖。
松本清朝の作品で使われた場所らしく、どんなスゴイ崖なんだろうと思っていくと。
そりゃそうですよね。
危ないので立ち入り禁止で、あまり迫力を感じ取ることが出来ませんでした(^^;
少し時間的に余裕があったので、ちょっと峠を走っていたら、男女滝という滝がありました。
駐車場から見ることができ、岩肌を滑り落ちる滝は水量は少し少なかったものの、不思議な形に感動しました。
そして、最後の目的地千枚田へ。
道の駅ポケットパークは残念ながら工事中でしたが、千枚田は無事田植えも完了していて、とても綺麗に育っていました。
周りには沢山の花が咲いていて、花越しの田んぼもとても素敵でした♪
神奈川を出発して、何とか本日の一番遠い目的地まで着くことが出来ました。
17:00すぎだったかな?
まだ少し体力的にも余裕があったので、面白そうな県道の峠道を走りながら輪島に予約していた宿を目指します。
石川県の道は、景色もいいし、楽しくて走りやすい道が多くて本当に大好きです。
その後、宿近くで最後の給油☆
チェックイン予定時刻19:00より余裕をもって18:40に、輪島にある『ペンション ベッセル』に到着。
一泊・お風呂(アメニティ有り)・夕飯付きで4200円という、激安価格にドキドキしていましたが、とっても素敵な外観にビックリ。
オーナーに暖かく迎えていただき、案内していただいたお部屋は、ベッドが一つ、クローゼットがあり、姿見鏡、TVそして、なんとロフトまでついていました。こんな立派なお部屋で良いんだろうか、と思いつつ、荷解きも存分にスペースを利用して出来たので、嬉しかったです。
お風呂は家庭用のお風呂でしたが、清潔感がありい、新しいお湯を入れていただき、十分に温まることができました(^^)
唯一の難点といえば、ドライヤーが無いことくらいですが、それは旅行用の小さいやつを持ってきていたので、共同の洗面台を借りて済ませました☆
部屋に戻って少しゆっくりしてから、20:00に設定していた夕飯の時間になりました。
一人につき蟹が一パイ付き、さばき立てのお刺身に、蟹汁、マグロのソテーと、魚尽くしのメニューで、すごくお腹が一杯にました。
お味もとても美味しかったです(^^)
この日のお客様は他にももう一人居て、ZRX1100に乗っている新潟から来たライダーさんでした。
思いがけず会えたライダーさんと楽しくお話しつつご飯を食べれたので、とても良かったです。
あと、ペンションの看板猫様もとっても可愛かった(・ω・)でっかいです。
夕飯食べて、翌日の準備が終わったら、もう後は意識がなくなりましたw
■一日目の走行距離:717.5km
・下道:687km
・有料道路:30.5km(安房道路:5.6km、飛騨清見IC~白川郷IC:24.9km)
■観光代・食費等(合計:1244円)
・朝食:168円
・昼食:676円
・五箇山駐車場:100円
・その他軽食:300円位
■宿:ペンションベッセル
・一泊、風呂、夕飯、アメニティ付き:4200円
■交通費
・安房道路:300円(※早朝割引)
・飛騨清見~白川郷:350円(※通勤割引)
■ガソリン代
・3514円(23.52L→燃費30.5km/L)
☆一日目合計費用:9608円
PR
プロフィール
HN:
○たま○
年齢:
39
性別:
女性
誕生日:
1985/12/02
職業:
会社員
趣味:
ツーリング・写真・料理
自己紹介:
20代後半独身ですが、、、婚活よりもツーリング!女子力という文字は、とうの昔にDeleteされましたw
20代前半でバイクの免許を取得し、性格も生活もガラッと変わりました。
バイクは大型にも乗ったけど、やっとセローで落ち着き、まだまだ、未熟ではありますが、トコトコ走り回っています☆
週末にはまだ見たことの無い景色、食べたことの無い食に出会いに走りに行くことを楽しみにしています。
そんな、ツーリング・お出かけ・料理など趣味の記録をしていけたらいいな♪
20代前半でバイクの免許を取得し、性格も生活もガラッと変わりました。
バイクは大型にも乗ったけど、やっとセローで落ち着き、まだまだ、未熟ではありますが、トコトコ走り回っています☆
週末にはまだ見たことの無い景色、食べたことの無い食に出会いに走りに行くことを楽しみにしています。
そんな、ツーリング・お出かけ・料理など趣味の記録をしていけたらいいな♪
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あいかわらず・・・
しゅうさん
なぎさドライブウェイ
なぎさドライブウェイの入り口あたりですれ違ったセローです。覚えておられますか?
同じ年式とカラーに同じホムセン箱だったので思わず停まってしまいました。
私のはノーマルセローでしたが・・・
すごいツーリングの途中だったんですね!
スゲー体力 尊敬します
SERROW353さん
あの時の! 覚えてます!スゴイ嬉しい♪
まさかブログ見つけていただけるだなんて思ってもみませんでした(><)
たまーに思い立って、距離走るときはありますが、翌週は案の定一週間体力尽きてフラフラでしたよ(苦笑)
セローってホントに良いバイクだし、楽しすぎて何処にでも行きたくなっちゃいますよね!(^^)